柳井市議会 2022-11-25 12月06日-01号
最近では、大島や、特に大島みかん鍋がクローズアップされ、尾道ラーメン、中津の唐揚げ、山形の芋煮、下関のフグなどが、連日連夜テレビで放映をされております。 そこで、おらがまち一番、全国に胸を張り、柳井に行ってみたくなるような商品開発の取組と、全国的に、今、芋ブームがありますが、この平郡の芋の開発や進捗状況はどうなのかも、お尋ねをしたいと思います。
最近では、大島や、特に大島みかん鍋がクローズアップされ、尾道ラーメン、中津の唐揚げ、山形の芋煮、下関のフグなどが、連日連夜テレビで放映をされております。 そこで、おらがまち一番、全国に胸を張り、柳井に行ってみたくなるような商品開発の取組と、全国的に、今、芋ブームがありますが、この平郡の芋の開発や進捗状況はどうなのかも、お尋ねをしたいと思います。
現在の国道189号につきましては、国道2号の立石交差点から国道189号の岩国空港入り口交差点までの2.5キロメートルの間を国道188号と重複しておりまして、またその交差点から基地正門までの約360メートル区間は、現在、市が楠中津線整備事業を進めております事業区間の先線となる都市計画道路楠中津線と重複しております。
なお、現在、岩国大竹道路9.8キロメートル、藤生長野バイパス7.6キロメートル、楠中津線0.79キロメートル、昭和町藤生線0.4キロメートルが事業中であり、都市計画道路の整備の進捗が図られております。
第2項目め、市道の管理についてと、市道中津坂根線の通行止めについて。 この路線については、平成25年災害で、国道315号のトンネルの上に市道の、のり面が崩れ、通行止めになった経緯があります。その後復旧されたものの、聞くところによると、平成28年に別の箇所が崩れ、その後、通行止めとなっているようです。いまだに通行止めの看板があがっているものの、実態は進入が可能という状態になっています。
この作業の準備を6月26日に開始し、同月30日からナノバブル装置を稼働させたところ、7月2日午後4時頃に中津町三丁目の立て坑において採取した処理水からは硫化水素が検出されなかったことから、翌3日に搬出作業を開始することとしました。 搬出した処理水は、7月3日から同月10日までの8日間で総量約1,286立方メートルとなり、当初の予定どおり一文字終末処理場に安全に運搬することができました。
大分県の中津市では、英語、韓国語、中国語、ベトナム語、インドネシア語、マレーシア語によるごみカレンダーを作成しています。その他、幾つかの自治体におきましても、それぞれの自治体の実態に即した多言語のごみカレンダーを作成いたしております。本市も、本市の実態に即した言語によるごみカレンダーを作成するべきだと思いますけれども、環境部のお考えをお伺いいたします。
◎総合政策部長(加納健治君) 合併特例債の発行期限が延長された場合でございますけれども、これは現在も進めておりますが、楠中津線改良事業ですとか、市道新市1号線改良事業などの市道の改良整備事業ですとか、南岩国地区都市再生整備計画事業などの継続事業、それに加えまして、これから建設が始まる予定となっております中央公民館の整備事業、こういった事業にも活用ができるものというふうに考えております。
まず、事故に係る工事の概要につきましては、工事名が、川下1号汚水幹線管きょ工事(第1工区)、工事内容としては、中津町側から門前町側に向けて、門前川の川底約6メートル下に管の直径が80センチメートルの下水道管を推進工法で布設するものでございます。 次に、事故当日の状況について御説明いたします。
そのうち、土木費については、岩国駅周辺整備事業の完了に伴う事業費の減少や楠中津線改良事業における用地取得・補償費などの減少、社会資本整備総合交付金事業や市単独の道路・橋梁事業における事業費の減少などにより、予算額は大幅な減額となっております。
大分県において、例を挙げますと、中津は貝汁粉やハモの料理、耶馬溪は生シイタケ、別府は竹細工、湯の花、佐賀関は、御存じのように、関サバ、関アジ、竹田はカボス、日出は城下カレイ、特にこういうものを特産物として、大分県は発展してきております。 下松でも、そういうような産業を興していくためには、一村一品、一地区一品運動というものを取上げて発展させてはどうかと思います。
では、そうならないためにどうすればいいかといえば、楠中津線をとにかく早く整備する、そして臨港道路を早く整備する、昭和町藤生線を早く整備する、これをやれば全部、先ほどの答弁を一つ一つ覆す材料につながってきます。一つのデータとして申し添えておきます。 それと、今、工事の進捗率について21%ということですが、これはかなり時間が経過しておりますよね。
余りいい答弁でなかったので、もう一押しさせてもらいますが、現在、幹線道路である昭和町藤生線と楠中津線の整備が進んでおります。それらが、米軍岩国基地正門前で合流し、ネックになっていた川下地域の道路網が一気に整備され、まちづくりの環境が整ってまいります。
第2次総合計画の計画期間内に行った主なもので申し上げますと、こども医療費助成事業の対象年齢の拡大と所得制限の撤廃、愛宕放課後児童教室の整備、市道楠中津線などの市道の整備、サンライズクリーンセンターの整備、川西や装束ポンプ場を初めとするポンプ場の整備や排水路の改修、いわくに消防防災センターの整備、市立小・中学校の普通教室の空調整備やタブレット端末等の整備、学校給食費の無償化、岩国市民文化会館のリニューアル
この6ページの「2 基地の負担と協力に見合う支援策」という項目で、「2 川下地区の都市基盤整備の推進について」というので、岩国市から幹線道路――楠中津線と昭和町藤生線についての要望が出されております。 これは、県・市で一緒に要望しておられますので、トーンダウンせずに、ぜひ実現をしていただきたいと思います。 私は先ほど、壇上で「政治は結果である」ということを言わせていただきました。
また、藤河中学校跡地に新たにシロヘビ屋外飼育場を建設するほか、宇佐川におけるオオサンショウウオの繁殖生息地の復元や中津居館跡発掘調査など、文化財の適切な保存・活用に取り組んでまいります。 スポーツ活動の推進につきましては、「スポーツでいわくにを元気に!」を理念に、市民健康スポーツのつどい等のスポーツイベントへの参加促進を図るなど、生涯スポーツ社会の実現を目指してまいります。
また、合併特例債の今後の活用事業としましては、玖珂・周東庁舎建設事業や東小・中学校施設整備事業、楠中津線改良事業、岩国駅周辺整備事業、市道新市1号線改良事業などでの活用を予定しております。 今後も、合併特例債をまちづくり実施計画に基づき実施していく事業の財源として有効に活用し、本市のまちづくりを進めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
これ、今、御紹介したのは岐阜県の中津川ちこり村という、そういったところでございます。 米川に話を戻します。
たまたまなんですけど、今週、中津井前議員さんとたまたまある会合で一緒になりまして、たまたまなんですけど席が隣だったんですよ。
今後の調査についてですが、中津居館跡の発掘調査が平成32年度まで事業の継続が予定されていることから、岩国城跡の本格的な調査は平成33年度以後になるものと考えております。 なお、山麓における御土居等の遺構の有無の確認につきましては、平成29年度に吉香公園内の2カ所を試掘し、近代以降の土杭、近世の土杭及び溝を発見しております。
場所は中津地区と言った方がいいんですかね、えんどう川と言った方がいいんですかね、そこらのところが国道の高さまで埋めてあり、橋が完成すれば、ちょっと低くなっているところなんですが、みな撤去すると、盛土を撤去するというわけになります。そこの場所を撤去することなく先行取得して、バスの駐車場とすることができないだろうか。